『タイルの本』2012年3月号

 関東もようやく梅の花が咲き、春を感じられるようになってきました。

『タイルの本』3月号は、春らしい花柄の表紙にて発刊中


表紙を見て、「これタイル?!布かと思った〜!」と言った友人がいましたが、
たしかに・・・
お花のもようが華やか
一見、タイルとはわからないかもしれないですね

こちらは先月に引き続き、
「新タイル建築探訪・バルセロナの建築とタイル(後編)」に登場の、
かの有名な「グエル公園」のベンチ(部分)です
ぐにゃぐにゃと有機的な造形に、
砕いたタイルを張って・・・
この工法は「トレンカディス」というそうですよ
今月の「新タイル建築探訪」でも、スペインの風光をお楽しみください


今月はスペインの話題がもう一つ
こちらも連載の「海外タイル事情」です
今月は、スペインのハウスプロジェクトの
内装に使用されているタイルの写真が紹介されています
色々な柄のタイルが組み合わされていて素敵です


特集は、毎年恒例「INAXデザインコンテスト」
受賞作の住宅写真とともに、
審査委員講評など、
住宅のトレンドをチェックしてくださいね


「タイルレポート」には、
川崎国際環境技術展2012に出展した川崎市タイル煉瓦工事工業組合さんの話題が
「人と環境にやさしい」素材として、
タイルをPRするその活動もぜひご一読ください


それでは、3月号もお楽しみください







『タイルの本』2012年2月号

 『タイルの本』2012年2月号が発刊です!



今月の表紙は、スペイン・バルセロナのガウディ建築「カサ・ヴィセンス」外観です
連載・新タイル建築探訪(文と写真:大阪歴史博物館 学芸員 酒井一光 氏)では、
今回は日本を飛び出してスペインへ!!!
カサ・ヴィセンス、グエル邸、カサ・バトリョ、サグラダ・ファミリアといった
超・有名建築の写真の数々と、各建物の酒井氏による解説をお楽しみいただけます


特集は、「ああ、懐かしき銭湯のタイル」と題した銭湯特集
横浜市の現役銭湯や、江戸東京たてもの園のかつての東京銭湯、
そして京都の銭湯本のご紹介です
寒さも本番の2月、銭湯に入った気分で「タイルの本」をお楽しみください


「タイルのある風景」は、マジョリカタイルに彩られた素敵な邸宅が登場
とってもステキなお宅で、マイホームに夢がふくらむ・・・・?!


モノクロページでは、読み応えたっぷりの特別企画
武蔵野タイル工事組合 創立40周年記念座談会がございます
テーマは、「これでいいのか!この業界〜タイル復興へ」。
メーカー、商社、工事店さんが集って、業界の復興をあつく語ります


『タイルの本』2月号も、すみからすみまでお楽しみください

『タイルの本』2012年1月号

 『タイルの本』2012年1月号が発刊になりました♪


今月号の表紙は、タイル職人・白石 普(しらいし・あまね)さんの作品、Hachioji Dining”一花”のタイル創作壁面から。
白石さんには、ちょうど1年前の2011年1月号でご登場いただきました。
その時には、イスラム・モザイク芸術の原点「ゼッリージュ」による
住宅中庭をご紹介させていただきましたが、
今回は白石さんが開いたアトリエと、飲食店の内装をご紹介です。
ぜひ本誌でお楽しみください
また、白石さんはWEBマガジン「チルチンびと広場」でコラムも連載しておられますので、
そちらも合せてご覧ください
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/contents/tile/


特別レポートでは、全国タイル工業組合のモザイクメーカーが行なった
東京名建築の見学会から、その一部始終をご覧いただけます
今回の見学場所は東京・日本橋・銀座界隈。
名建築を彩るタイルやモザイクに注目しながら、
タイルの本を片手に東京さんぽはいかがですか?


今号では、静岡県から2つの話題をお届け。
1つ目は、昨年12月に行なわれた若い技能者達の祭典「技能五輪全国大会」の話題から☆
昨年は静岡県が会場でした
今回、タイル張りには5人の選手が出場
うち、唯一の女子選手がみごと銀賞を獲得しています
2つ目は、袋井市に誕生した「浅羽記念公園」に設置されたモザイクオブジェの作品群です
こちらは、モザイク作家であり、東京藝大の教授である工藤晴也さんの作品。
緑あふれる公園に、モザイクアートが楽しげです


今月号もどうぞお楽しみください
そして、本年も『タイルの本』をどうぞよろしくお願いします!

『タイルの本』2011年12月号

 今年もあと残すところ2週間です。

今年最後の『タイルの本』も発刊となりました!!

表紙は、「新タイル建築探訪」で紹介されている京都市内の「きんせ旅館」
ワタクシゴトですが、友人に今月号を手渡したときのこと。
表紙を見て「ステキ!」と「新タイル建築探訪」のページへすぐに移動
そして、「あ〜〜〜、いい!!京都に行きたい!旅に出たい!!」と。
旅情に誘われる表紙・・・なのでしょうか


さて、今月号の特集は、建築家・建築史家の藤森照信氏の講演会です
こちらは、9・10月に岐阜県多治見市の「セラミックパークMINO」をメイン会場に開催された「国際陶磁器フェスティバル美濃2011」の関連イベントとして行なわれたもの。
『タイルの本』で藤森氏の講演を特集させていただくのは2回目になります。
1度目は、2009年4月号の「建築探偵のタイル観察」。
この時とは違う内容ですが、連関している部分もありますので、読み比べていただくとおもしろいかもしれないです。


「タイルに魅せられて」では、国立音大が登場
この建物、上から見るとナント・・・・!!!
ぜひ本誌でお楽しみください


その他、モスクワでの「現代美術ビエンナーレ」現地レポートや、北海道の「セラミックアートセンター」でのレポートなどなど、今月号もいろいろな記事があります。

師走の慌ただしいひととき、『タイルの本』でほっと一息ついてくださいね



『タイルの本』2011年11月号

 『タイルの本』11月号も発刊となっています!

今月号は、9月号の特集「プラナカン文化のタイル―シンガポール編」につづきまして、
「マラッカ・ペナン編」のお目見えです
日本とも、ヨーロッパとも、そしてイスラム圏とも雰囲気の違う、
東南アジアのタイル風景を今月号もお楽しみください
猫好きにはたまらない(?)、ペナンの猫ちゃんの後ろ姿+タイルという一枚もあり


特別寄稿「タイル屋さんのトルコ紀行」では、
あの有名なカッパドキアの風景をはじめ、
タイル屋さんの目から見たトルコをお楽しみいただけます
工事現場に目がいくのは、さすが職人さん
帰国後、「駅前で食べた寿司の旨さとビールが最高」というオチには、
思わず笑みがこぼれました


また、デザインの秋を迎えて、
「チェルサイエ」(タイル・レポート)や「ミラノサローネとデザイン」(連載・海外タイル事情)といった話題も


今月号もお楽しみください

『タイルの本』2011年10月号

 あっという間に10月、『タイルの本』10月号も発刊となっています。


今月号の表紙は、かの有名な、大阪は綿業会館のタイルタピストリーです!
隔月で連載中の「新タイル建築探訪」で、8月号と今月号にわたって綿業会館をご紹介いただいています
後半部となる今月号では、タイルタピストリーにスポットの当たった記事となっておりますので、どうぞお楽しみください

今月の特別寄稿は豪華2本立て
1本目は「ポルトガル・タイル紀行」です。
華麗なアズレージョの数々、文と写真をお楽しみください。

そして、2本目は「築70年経過した鉄筋コンクリート造建築物の耐久性に及ぼすタイル仕上材の影響〜東京大学工学部3号館の調査から」
70年を経た鉄筋コンクリート建物の、コンクリートの中性化抑制にタイル+目地が役立っていた・・・!!
という研究結果を伝えてくれる、画期的な論文です!!!
ぜひぜひご覧くださいね

今月号の「海外タイル事情」は、ある映画の中に使われたタイルのおはなし。
雨に濡れたタイルが、しっとりとステキです。
秋の夜長に映画鑑賞、ついでにタイルチェックもしてみましょう

それでは、10月号もお楽しみくださいね


『タイルの本』2011年9月号

 『タイルの本』2011年9月号も発刊となりました!!


今月号の表紙は、8月に完成したばかり!!名古屋市にある東山動植物園のどうぶつ壁画です
ペンギンが空を飛び、キリンがちろっとこちらを見ている、楽しい表紙です!!
まだまだ東京は残暑が厳しいですが、もうちょっと涼しくなったら動物園にでも行きたいな、という気分になってきますね
この壁画は、モザイク制作はほとんど初めてというボランティアさん方が中心になって制作されたもので、その完成までの道のりや出来映えなどプロでもビックリ
指導にあたったモザイク作家さんのコメントも寄せられていますので、どうぞお楽しみくださいね


さて、特別寄稿は「プラナカン文化」のタイル。
寄稿者は、2011年7月号でロサンゼルスのタイルを紹介してくださった深井明比古さんです
「プラナカン文化」・・・不勉強ながら、私ははじめて目&耳にした言葉でした。
15C以来、マレーの女性と中国南部からの男性との間に生まれた人たちや、その社会・文化を指す言葉だそうですよ。
とても華やかな文化です。そこにどんなタイルがお目見えしているのか??
ぜひご覧くださいね


先日、ブログでも紹介しました「モザイクビエンナーレ2011」の誌上展も見所です
私は先に作品画像を見て、その後「モザイクビエンナーレ」で実物を見たのですが・・・
とてもすばらしい作品ばかりで感動でした〜!
横浜での展覧会は終了してしまいましたが、岐阜県多治見市の「岐阜県現代陶芸美術館」へ巡回していますので、ぜひぜひ、本誌で見たあとに、実物を見に行ってらしてくださいー


それでは、9月号もお楽しみください



『タイルの本』2011年8月号

更新が遅れてしまいましたが、『タイルの本』8月号(通巻44号)発刊しています


今月号の表紙はモザイク作家・喜井豊治さんの作品の一部です。

すっかり初夏の恒例となった「ギャラリー華」での喜井さんの個展にフォーカスした記事を本誌に掲載。
個展に行けなかったという方も、誌面で喜井さんの作品をお楽しみいただけます
「ギャラリー華」は東京都心の大きな道路に面していながら、一歩足を踏み入れると心地よい静寂溢れる素敵なギャラリーです。
庭の緑と、喜井さんの作品が、なんとも爽やかな空間をつくりあげて、ムシムシとした初夏にあってはオアシスのような一時でした


涼しげなページをもう一点ご紹介。
今月号の「タイルのある風景」、介護付有料老人ホーム・デイサービスの「みんなの家6丁目」(東京都三鷹市)に設置された足湯です。
そこここに発揮されているこだわりの技が必見


特集は「国際陶磁器フェスティバル美濃’11」。
本誌では、そのメインイベントである「第9回国際陶磁器展美濃」から、受賞作品のご紹介をしています。
モダンですっきりとした作品や、力強さを感じる作品など、目にたのしいですよ
フェスティバルは9/16(金)〜10/23(日)までの開催です。
「国際陶磁器展美濃」の展覧会のほか、いろいろな展覧会や企画、ツアーなど、盛りだくさん。
詳しくはコチラ↓↓↓
http://www.icfmino.com/japanese/top.html


それでは、夏期特大号で、いつもよりページ数も多い8月号、
たっぷりとお楽しみください


 

『タイルの本』2011年7月号

 『タイルの本』2011年7月号(通巻43号)も発刊となりました!


今月号の表紙は、特別寄稿「ロスアンゼルスのタイル」(文と写真・深井明比古さん)から、ロスアンゼルス地下鉄のタイルです。
先日、このブログでもご紹介しましたNHK『美の壷』にもご出演されていた深井さん。
今回は日本を飛び出して、アメリカ・ロスのタイルをレポートしてくださいます


今月は、連載の「海外タイル事情」でも、「メトロタイル・コレクション」ということで海外の地下鉄タイルの話題が取り上げられていますよ
こちらはアメリカではなく、「TUBE(チューブ)」の愛称で親しまれるロンドンの地下鉄12路線(のうち5路線)からイメージされたタイルの新コレクションの話題をお届けです。


地下鉄といえば、東京の地下鉄にも、タイルはたくさん使われていますね。
「パブリックアート」としてのタイル作品や陶板作品、モザイク作品など、駅を歩くだけでアートに出会えるのも東京の地下鉄の楽しみのひとつ


7月号の特集は、講習会レポート「トレンドを取り入れて、自由なタイル提案を!」(講師:LIXILテクノトレーニングセンター・志村豊氏)。
タイルを提案する側の皆様だけでなく、「家にタイルを使ってみたいな」というユーザーの皆様にも大いに役立つタイルの使い方がたくさんです!


それでは、7月号もお楽しみいただけましたら幸いです



『タイルの本』2011年6月号

 『タイルの本』2011年6月号が発刊になりました!!

今月号の表紙は、タイル職人・門脇英明さんの作品「奔馬(ほんば)」です。

「奔馬(ほんば)」とは、勢い良く走る馬のこと

雨をものともせず、勢い良く馬がかけている、なんとも6月らしい表紙になったのでは?と思っていますが、いかがでしょう。

さて、今月号は全国タイル業協会が行なった「東北地方太平洋沖地震被害調査」のレポートを掲載しています。

先月号は、日本タイル煉瓦工事工業会が行なった視察調査(岩手、宮城、福島、茨城の各県)を掲載し、読者の皆様から、さまざまなご感想の反響をいただきました。

今月号のレポートは宮城県仙台市の4区において、タイルの損傷等がいくつかの象徴的事例にしぼられて報告されています。

そのほか、連載の「海外タイル事情」ではタイルとテキスタイルのデザイナーであるレア・シャフィール・ザハヴィの設立したデザインスタジオ「インナーピース」のタイルが登場。

引っ掻き模様の中に、ガーリーな花がアクセントになったタイルや、マンダラの輪をモチーフにしたようなタイルがご覧いただけます!

こんなデザインもあるのか〜と、タイルのイメージが広がります。

今月号もさまざまなタイルを掲載していますので、どうぞお楽しみください(・v・)/*



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